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2ちゃんねるまとめ

科学、技術

「AI」勝手に独自の言語を作り出し会話を始める

AI、自我に目覚める、人工知能

「AIが自我に目覚めるのは時間の問題なのか」

1: 名無しさん@恐縮です 2017/07/11(火) 21:51:25.18 0
 フェイスブック人工知能研究所の報告書によると、人間との会話をシミュレーションする開発中のAIチャットボット、”会話エージェント”に機械学習を用いて交渉のやり方を教えていたところ、最初は非常に順調に進んでいたのだが、ある時点でそれらの調整をせざるを得なかったという。

 なぜなら途中からチャットボットが、人間には理解できない独自の言語を作り出し、その言葉を使って交渉をし始めたからだ。

 この実験では、2つのチャットボットに会話を行わせ、同時に機械学習で継続的に会話の戦略を反復させていた。その結果、独自の非ヒト言語によるコミュニケーションが発生したのである。

機械が会話において独自の非ヒト言語を作り出すという事実は、その作り主である我々ですら、そうしたシステムをほとんど理解していないということを教えてくれる。

記事元:http://karapaia.com/archives/52242274.html

転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1499777485/
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自動草刈り機「Tertill」【野生のルンバ!?】

1: 名無しさん@恐縮です 2017/06/23(金) 06:50:01.50 ID:CAP_USER
こちらはお掃除ロボットルンバの生みの親であるロボット工学者Joe Jonesが開発した、草刈りを自動化するロボット「Tertill」。現在、クラウドファンディングサイトのKickstarter(キックスターター)で資金を募っているプロダクトです。

Tertillは雑草に出くわすと、ピタッと立ち止まってザックリとカット。その後は進行を続けます。

どうやって切っちゃいけないものと、雑草を見分けているの?というと、意外とシンプル。背の高い植物は障害物として方向転換。Tertillがまたげるサイズの新芽の場合は、底部にあるカッターで切り取るといったしくみです。

つまり、苗を植えてある程度育ったところで、Tertillを放てば、以降は邪魔な雑草だけを駆除してくれるわけですね。防水仕様かつソーラーパネルでバッテリー駆動するため電源も不要と、野性味溢れる子ですが、Bluetooth接続によってスマホアプリから様子をうかがったり、コントロールすることもできますよ。

自動草刈り機_ルンバ
http://www.gizmodo.jp/images/2017/06/170620ruk00.jpg

記事元
http://www.gizmodo.jp/2017/06/tertill-robot-kickstarter.html

転載元:http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1498168201/
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お尻の大きな女性は、頭が良く健康

お尻の大きな女性は、頭が良い
1: 名無しさん@恐縮です 2017/06/02(金) 11:47:39.17 ID:CAP_USER9
オックスフォード大学の研究で、お尻の大きな女性は一般よりも健康優良で高い知能を持っていることが証明された。

研究対象には、1万6千人の女性のデーターが使われ、ヒップのサイズと健康を維持する能力との関係が調べられた。

その結果、ヒップの大きな女性はコレステロール値が低く、血糖の加工を司るホルモンの働きが良好なことがわかった。

このほか研究者らは、皮下脂肪は心臓と脳の働きにポジティブに影響するω-3(オメガ3)脂肪酸を蓄えていると確信を表している。

記事元: https://jp.sputniknews.com/science/201706023702704/

転載元:http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1496371659/
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3Dプリンターで100万円の家

3Dプリンターで100万円の家
1: 名無しさん@恐縮です 2017/05/29(月) 21:49:35.25 ID:CAP_USER9
 米国サンフランシスコに拠点を置くアピスコーが、3Dプリンターによるコンクリート住宅の現場施工を実現した。同社は3Dプリンターによる建設技術を開発するベンチャー企業で、住宅はロシアのスタピノに建設された(写真1)。延べ面積38m2(平方メートル)の平屋建て住宅で、アピスコーは2016年12月に完成したことを、17年2月に発表した。

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『ルパートの滴』銃弾をも砕くガラス

1: 名無しさん@恐縮です 2017/05/27(土) 15:07:07.70 ID:CAP_USER9
溶けたガラスを水に垂らしたときにできるオタマジャクシのような透明の物体、一端は防弾ガラスのように強靭なのですが、もう一端はとてももろいのです。
このガラス自体は400年前から作られていたのですが、最近になってその不思議な構造の仕組みが判明しました。

このガラスはドイツのルパート公にちなんで「ルパートの滴(別名:オランダの涙)」と呼ばれています。

ルパートの滴の作り方は至ってシンプル。ソーダ石灰ガラスや鉛ガラスのように高い熱膨張係数を持つガラスを冷たい水に垂らして、急激に冷すだけ。
この滴が急速に冷えることによって外側が内側より速く冷却され、外側の層に極端な圧力がかかり、逆に内側には強く引力が働きます。これらの力によって、ルパートの滴の一端に驚くべきほど強い硬さが生まれるのです。

6.4平方センチ(1平方インチ)あたり50トンもの圧力がかかっているため、滴の頭の部分だけではありますが、鉄と同じくらいの強度があったのです。

これらの研究は、将来的にスマートフォンやタブレットの液晶ガラスへの応用が期待されています。

記事元:http://www.gizmodo.jp/2017/05/ruperts-drops-why-so-strong.html


転載元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1495865227/
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